屍姫 赫 第1話「死が舞う」
2008-10-07 Tue 22:53
生前の強い未練、妄執のために、死してなお動く死体――『屍』
人を襲い殺す屍を狩るのが、秘儀により作られた屍の少女たち――『屍姫』
彼女達が屍を殺す理由は『光言宗』と結んだ3つの戒律の為。
その戒律とは

108人の屍を殺せば天国へと行ける。
一度選んだら途中退場は出来ない。
たとえ殺されても文句は言わない。


人を殺す屍と、屍を殺す屍姫。両者の戦いは激しさを増していく…。

▼ 第1話 『死が舞う』

光言宗の僧侶・田神景世に拾われたオーリは、児童福祉施設・大麟館で暮らしてます。
ある夜、寝ぼけて行った景世の世空寺ので酷い怪我で死んだ少女を見つけますが…。
なんと、その少女は景世の施した秘儀により息を吹きかえし甦った!? 
にわかには信じられない出来事であったので、オーリは夢だった思ったみたいです。


それから1年後、一人暮らしをする事を決意しオーリは大麟館を出ることにします。
子供からオカズを奪ったために、景世はやかんで思いっきりぶん殴られます(笑
相手は外道主だからって、いくらなんでもやかんが変形するほどは酷過ぎる・・・(汗

学校でオーリが引越しの手伝いを友達に頼んでると
幼馴染の瑞樹に多くの女性を殺した凶悪犯が近くを逃走してると訊かされます。

その凶悪犯は少し前に警察に追われマンションから飛び降りましたが
死に至ることなく未練と妄執によって動き続ける死体――『屍』に変異したらしい。
多くは死刑囚の様な重犯罪者や、精神異常の犯罪者がなっているので
警察等によって内部処理されて表沙汰にはなっていないとか。


その事態を察知した光言宗は『屍』を狩る『屍姫』の眞姫那を派遣します。
眞姫那は一年前オーリが目撃した景世に蘇生された少女で
景世は彼女と『契約』をした契約僧であり、共に『屍』狩りをする従者でした。
『屍』になった凶悪犯は、吸血鬼の類の能力によってハーレムの女を操っているため
死んでいるか生きている判別が出来ない人間には眞姫那でも攻撃できない・・・(汗
これは別に制約ではなさそうですが、やっぱり人間相手はやりたくないんでしょうね。


女を操る相手に眞姫那は苦戦を強いられ、ついに『屍』に空から落とされてしまい
落ちた場所に偶然(宿命か?)居たオーリが1年前寺で見た少女だと思い出します。
導入シーンでもオーリの傍らに居たこのうるさい黒い猫は何だ・・・?

オーリが景世がやったようにすると・・・と言うか普通に復活したんだろうけど(笑
眞姫那は死んでしまったが、今は鼓動が止まっているが生きていると告げるオーリ。
気に障ったのか恥ずかしいのか、眞姫那は思いっきりオーリをビンタして飛び去り
笑って二人を見送るオーリ・・・ってリアカーはどうなったのか気にしろよ!

景世と合流して再び眞姫那は『屍』と戦闘に入り
今度はつけいられる隙を一切見せず、頭部に必殺必中の位置に追い詰めます。
屍は脳を壊せば倒せる…こういう話にはこう設定がなされることが多いですね。

「今…お前、私を恐れた。お前の負けだ!」

番宣用っぽい難解単語のオンパレードな長文な上に、声優が噛むので字幕が無いと(汗
最後に決め台詞であろうこの言葉を言い放って、『屍』に無慈悲な弾丸を叩き込む・・・。


原作の雰囲気より一層シリアス色が強く、些か絵の明るさが抑えられて暗いですね(笑
それによってアクションシーンでの光と影のコントラストが、映画「フラッシュダンス」の有名シーンっぽい感じでカッコイイんですけどね。 微妙にグロシーンがあるのとCVが色々アレなのも含め、見る人を選ぶアニメには違いませんね。

次回 第2話 『遊戯のつづき』
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